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こんな場合は不当解雇の可能性が!
- 上司や社長から会社を自主退職するように言われている
- 自分から退職しないと、給料を下げられたり、左遷するぞ、などと脅されている
- 会社から一方的に強制的に解雇・リストラさせられた 「退職合意書」にサインする前に、ご相談ください。
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豊富な解決実績!
- 累計解決件数
- 4,519件
- 累計解決金額
- 70億3318万6463円
- 上記件数は、2011年1月以降に解決した実績数です。
- 実績数は残業代請求、不当解雇、労働災害等、労働問題の累計数となります。
- 解決実績の件数には復職して解決したケース等、解決金額0円のものも含みます。

夜間 ご来所相談をご希望の場合
不当解雇・退職勧奨について、弁護士と相談したいけれど、今は働いているし、平日の昼間の時間帯には中々相談する時間が取れない…会社の仕事が終わった後に、弁護士と相談したい!
そんな場合は、ご希望のご相談日・お時間をお問い合わせください。できる限り、ご希望の時間でご相談いただけるよう、個別対応いたします。在職中で不当解雇・退職勧奨にお悩みの方も、お気軽にご相談ください。
岡山で不当解雇・退職勧奨に遭われた方へ
岡山で不当解雇・退職勧奨でお悩みの方は、ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスにお任せください。
会社から、自主退職するように迫られたり、突然、解雇やリストラをされそうになったり、上司や社長から無理やり「退職合意書」にサインをさせられそうになった経験はありませんか?中には「給料を払うのは社長なんだから、自分が会社に要らないと言われれば仕方ない…」「社員としての価値を発揮できなかった自分のせいかもしれないし…」と、思っている方もいるかもしれません。
しかし、あなたが受けている不当な解雇や退職勧奨(退職の強要)は、違法にあたる可能性があります。
法律上、原則として会社は一方的に従業員を解雇することはできません。会社が労働者を解雇するためには、厳格な決まりがあります。「解雇に値するほどの正当な事由」がなければ、法律上、解雇してはならないとされており、会社は一方的従業員を解雇し、裁判を起こされた場合、会社は敗訴するリスクが非常に高いのです。ですが、自主退職であれば会社側は責任を問われません。
だからこそ、会社側は従業員に「辞めます」と言わせたいのです。あらゆる手を尽くして、自分から辞めるようにしむける嫌がらせやプレッシャーをかけてきます。「上司や社長からの圧力に耐えられない…」と、諦めて「退職合意書」にサインをしてしまうと、それこそ会社の思う壺です。
会社の言いなりになって辞めてしまった場合、その後、再就職するまでの生活費はどうしますか?子供の養育費、住宅ローンの返済などの住宅費、毎日の食費…収入が途絶えてしまったら、これらはどうしますか?本当に、退職の理由や条件に納得していますか?退職金はその程度で満足ですか?
もし、会社を辞めたくないのであれば、不当解雇を無効とし、復職できる可能性もあります。そのためには、まずは一度冷静になって、会社側に「辞めません」と伝えることが重要です。結果として、退職になったとしても、解決金として相応の金額を会社から請求することも可能です。不当解雇に遭って、どうせ会社を辞めるのであれば、経済的に安定した状態で、新生活への一歩を踏み出すことをおすすめします。
辞めたくないのに自主退職するように強要されている方、自分にとって不利益にならない条件で辞めたい方、既に会社を退職してしまった方は、ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスにぜひご相談ください。
岡山オフィスでは、不当解雇・退職勧奨、懲戒解雇、整理解雇、リストラ、試用期間満了後の本採用拒否など、さまざまな労働問題に対して、徹底的にサポートいたします。労働問題専門チームの弁護士が連携を取って情報を共有しているため、豊富な実績とノウハウを活かして、あらゆる労働問題に対処いたします。お客さまにとって最も有利な条件で、和解・解決が実現できるよう代理人として交渉を行います。
多くのお客さまからは、「任せて良かった」とご満足いただいております。
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