電話でのご相談予約はこちら

0120-666-694

平日9:30~21:00/土日祝9:30~18:00

メールでのご相談予約はこちら お問い合わせフォーム 24時間・365日受付

メニュー メニュー

弁護士相談はベリーベスト法律事務所 岡山オフィスへ。
弁護士インタビュー

インタビュー

岡山電軌清輝橋線「郵便局前」より 徒歩3分、岡山駅より岡山市内を走るバス各線の「NTT岡山前」 徒歩3分に位置する、ベリーベスト法律事務所 岡山オフィス。中国・四国地方で2番目の人口を有する岡山市の中心部にあるオフィスでは、個人が直面するトラブルはもちろん、法人のお客さまからのご相談も承っています。

では、実際のところどのような弁護士相談が多く、実際にどのようなポリシーを持ってお客さまの対応をしているのでしょうか。岡山オフィス所長、三木 悠希裕弁護士にインタビューしました。

Q1.三木先生が、弁護士になって改めて感じていることはありますか?

実は、私自身、いつから法律に興味を持っていたのか、そのきっかけを覚えていません。しかし、親に聞くと「昔から法律に興味があったよね」と言われるのです。確かに、昔からテレビなどで法律のことをやっているとき、漠然と「民法第○条」という言葉の響きがかっこいいなと思っていた記憶はあります。何か、法律は、とてもシステマチックなものであるかのような印象を持っていたのです。

しかし、実際に大学で法学を学び、一般の方から法律相談を受ける活動を行う「法律相談部」で活動を始めたころから、そのイメージは一変しました。判例理論を勉強し、実際のお悩みを聞けば聞くほど、法律を扱う現場では、数学のようにA+B=Cとキレイで唯一確実な答えが出るわけではないという事実に気づかされたのです。

法学という学びの場では、最終的に理論を組み立て、結論としての妥当性を考えます。それでも相談の場では、相談者さまに寄り添って何らかの力になれるよう考えなければなりません。とはいえ、何か少しでも力になりたいという気持ちがあっても、学生時代の部活動ですから、実際に手助けできるのは弁護士だけです。相談を聞いた上で「詳しくは弁護士に相談してください」と答えることしかできませんでした。それでも感謝していただけることがとてもうれしく、より弁護士になりたいという気持ちが高まったと言えます。

弁護士になった今、少しでもご相談者さまのお力になれたらという気持ちは変わりません。しかし、実際に相手方と交渉をするわけですから、ご相談者さまだけのお話を聞くだけの立場ではなくなりました。相談者さまと相手方の認識が食い違っているケースは非常に多いのですが、最終的に裁判などになれば、裁判官が双方の意見を聞いた上で判断していくことになります。弁護士としては、相談者さまのお力になるためにも、相手方の主張もしっかり聞いて逆の立場も考え、両面から見てどうしたらよいか、どうすべきか、相手はどうしてくるか、証拠や状況を考察した上で判断しなければなりません。一方的な意見だけに耳を傾け続けたとしても、第三者である裁判官にその事実が伝わらなければ意味がないのです。たとえ相談者の主張が正当であろうと、一方的であれば勝てる裁判も勝てなくなってしまいます。

だからこそ私は、お客さまの立場だけではなく、相手方の立場、実際にある証拠などを検討し、裁判官はどう判断するかという見通しを、まずはお伝えしています。しかし、それだけを淡々と伝えるのであれば、どちらの味方なのわからなくなってしまうこともあるでしょう。だからこそ、問題の根幹を知り理解するまでお話を伺った上でご相談者さまの気持ちに共感し、寄り添わなければならないと考えています。どのような方でどのような状況であっても、つらい気持ちが根底にあると私は思うのです。

Q2.岡山オフィスではどのような弁護士相談が多いのでしょうか?

三木 悠希裕弁護士

私は、岡山オフィスの2代目所長として赴任しました。開設当初は弁護士1名、パラリーガル1名と、個人の法律事務所と変わらない体制だったと聞いています。しかし、令和2年4月時点で弁護士4名、パラリーガル3名と岡山市内では中堅規模の法律事務所に成長させていただきました。私は神戸出身で岡山には地縁がなかったのですが、実際に赴任してみて、市内中心部は非常に便利で、さらに少し足を伸ばしただけで倉敷などの観光地もありますし、自然が多く落ち着いた街だなと感じています。岡山県は晴れの国といわれていると聞きましたが、本当にそのとおりで気候が穏やかでとても生活しやすい街です。

やはり車がなければ不便なエリアが多いからでしょうか、岡山オフィスでは交通事故の被害者さまからのご相談がもっとも多い傾向があります。次に、不貞問題をはじめとした離婚・男女問題に関するお悩みをいただいていて、次に未払い残業代請求のご依頼、不当解雇といった労働問題事件のご相談が続きます。刑事事件については、岡山県内だけでなく、福山市や鳥取・米子市、さらには四国・高松市などからもご相談をいただきます。岡山県内には弁護士が400名強所属していますが、多くが岡山市内に事務所を構えているという傾向があるためかもしれません。そのほかには、遺産相続問題のご相談や、ごくたまにではありますが企業法務のご依頼をいただくこともあります。状況によっては、社労士など他士業が所属する東京オフィスと連携して解決へ導いています。

岡山オフィス最寄りの裁判所は、岡山地方裁判所・家庭裁判所ですが、お客さま自身や相手方によって、倉敷、新見、津山、広島県の福山、高松などの裁判所に足を運ぶことがあります。車で移動することもありますが、特急電車を使うことも少なくありません。

Q3.三木先生が弁護士になってよかったと感じた事件は?

法的な解決が必要な争いが起きた場合、キレイに白黒がつく結果が出ることはほとんどありません。相談者さまがご納得なさってくれている状態がもっともよい解決といえるのです。だからこそ私は、お客さまに「大変助かりました」とか「お願いしてよかったです」と言っていただけたときは、とてもうれしく、弁護士になってよかったと改めて感じます。

私の中で弁護士としてのスタンスを決定づけた事件があります。それは、弁護士になって1年目で担当することになった刑事事件です。とある事件の被疑者として逮捕されてしまった依頼人がいたのですが、ご本人には心当たりがなく否認しているという状態でした。罪を認めないという理由で、警察は逮捕し、検察では勾留されてしまっていたのです。私は取り調べの仕方に関して警察への抗議文を提出し、勾留中には何度も準抗告を行いましたが認めてもらえませんでした。さらに起訴されてしまったものの、保釈を認めてもらえず身柄の拘束を解いてもくれません。

私は先輩の弁護士とともに何度も保釈請求を行いました。そして、4回目でようやく保釈を認められたのです。保釈当日、私はほかの仕事で行けなかったのですが、依頼者は、拘置所へ迎えに行った先輩弁護士に対し「先生が天使に見えた」と言ったそうです。長期にわたり拘束を受けていたからこその言葉でしょう。最終的には依頼人の主張は認められず、控訴までしたものの有罪となってしまいましたが、1年以上戦い続けることになった依頼者のお気持ちは察しても余りあるものです。結論には納得できないものの、「先生に頼んでよかった」「長い間ありがとうございます」と言っていただけました。当時、できることをすべてやり尽くした結果であったため、そのようなお言葉をいただけたのだと思います。

あれから何年もたっても、やれることはすべてやったという気持ちと同時に、もっと何か別の方法があったかもしれないという後悔があります。しかし、この経験があるからこそ、見通しを持って説明すること、それから有利な証拠確保の重要性をより痛感できるようになったのだと感じています。

できることがあるのであれば全力でやり尽くそうと思いますし、尋問があるときはその方法についてより深く考えるようになりました。

Q4.ベリーベスト法律事務所に相談するメリットを教えてください。

三木 悠希裕弁護士

ベリーベスト法律事務所には、弁護士だけでなく多種多様な経験や知識を持つ専門士業が数多く所属しています。これは、より幅広く、そして深く適切なアドバイスや対応ができるということにほかなりません。

また、全国にオフィスがあることから、遠方へ足を運ばなければならない事件であっても、最寄りのオフィスと連携して対応することができます。つまり、費用面においてもベリーベスト法律事務所に依頼するメリットになることは間違いないでしょう。

たとえば、私がかつて対応した事件では、遺留分減殺請求(令和2年より「遺留分侵害額請求」と名称変更しています)事件の対応をした際、お客さまは当オフィスの近隣エリアに住まわれているものの、相手方は遠方にお住まいだったというケースがあります。そのときは、所内のテレビ会議システムを使って、相手方エリアにあるオフィスと連携し、協議を進めることで解決に導きました。

また、刑事事件や少年事件では、ご家族と住まわれているエリアではなく遠方で逮捕されてしまったというケースは少なくありません。その場合も、逮捕地に近いオフィスの弁護士が接見に行くことや、法律・社会記録や保管記録をはじめとした閲覧しか許されていない資料を近隣オフィスの弁護士が内容確認し、情報共有した上で対応できました。個人のオフィスであれば、資料の閲覧だけで交通費などのコストがかかってしまうものです。しかし、ベリーベスト法律事務所であれば、オフィス同士で連携できるため、必要以上のご負担をかけずに事件の対応ができます。

Q5.弁護士相談に迷っている方へメッセージをお願いします。

三木 悠希裕弁護士

法律を詳しく知らない方であれば、いつどのタイミングで相談すべきなのか、そもそも相談すべきないようなのかどうかも、わからないことが普通です。だからこそ、まずは弁護士に相談してください。もしかしたら、弁護士以外に相談した方がよいこともあるでしょう。その場合であっても、どこに相談すべきかのアドバイスを行えますし、無意味にはなりません。まずはお気軽にご相談いただければと思います。

たとえご依頼に至らなくても、目指すべき方向性を知るだけでもその結果は大きく変わるはずです。たとえば、自分だけで何とかしようとした結果、何らかの協議書や契約書にサインしたものの、やはり内容に納得できないというご相談をいただくことがあります。しかし、サインまでしてしまえば、たとえ内容に問題があったとしても効力を持ってしまいます。特段の事情や、状況の変化がない限り、サインした書類の内容を覆すことは、たとえ弁護士であっても難しいものです。しかし、サインする前に弁護士にたとえ30分であっても相談しておけば、少しでも納得できなければサインをしないという行動をとることができます。取り返しがつかないという事態を防ぐことができるでしょう。あらかじめ相談しておけば、弁護士に対応を依頼した方がよいタイミングを知ることもできるのです。

あなたが置かれている状況やその対応方法を知っておくためにも、積極的に弁護士を活用してください。話しやすい雰囲気を作れるよう、私も心がけています。お気軽にご相談いただきたいと考えています。

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

0120-666-694

営業時間 平日9:30~21:00
/土日祝9:30~18:00

< 24時間受付 >メールでのお問い合わせ

岡山オフィスの主なご相談エリア

岡山市北区、岡山市中区、岡山市東区、岡山市南区、倉敷市、津山市、玉野市、笠岡市、井原市、総社市、高梁市、新見市、備前市、瀬戸内市、赤磐市、真庭市、美作市、浅口市、和気郡、都窪郡、浅口郡、小田郡、真庭郡、苫田郡、勝田郡、英田郡、久米郡、その他の市町村、鳥取県、兵庫県、島根県、香川県、徳島県にお住まいの方

月額2,500円で弁護士費用を補償 追加費用0円で家族も補償対象に
ページ
トップへ