刑事弁護・少年事件を
岡山の弁護士に相談

元検事の弁護士・刑事弁護専門チームと連携!

元検事 弁護士 若佐一朗

刑事事件は、逮捕から72時間以内に身柄を釈放できないと、最大で20日間勾留される可能性があります。勾留され・起訴されると、99%が前科となります。一方、起訴率は35%です。よって、勾留される前に早期身柄釈放・不起訴処分勝ち取る事が、非常に重要です。
そして、「起訴・不起訴」をの処分を決めるのは警察ではなく検事です。検事から、いかにして「不起訴処分」を勝ち取るかがポイントとなります。
ベリーベスト法律事務所には、12年検事を務めた元検事の弁護士が所属しています。「起訴・不起訴を出す側」だった元検事だったからこそ、不起訴処分を勝ち取るポイントを熟知しています。
岡山オフィスでは、元検事の弁護士や、刑事弁護専門チームの弁護士とノウハウを共有・連携し、お客さまにとって最善・最短の問題解決を目指します。
逮捕されたら、一刻も早く、ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスへご連絡ください。

悩み別解決プラン

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前科をつけたくない
不起訴にしたい

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被害者と
示談をしたい

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職場・学校に
知られたくない

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不起訴・執行猶予に
して欲しい

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釈放・保釈
して欲しい

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無罪を
証明して欲しい

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自首に
同行して欲しい

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家族と
連絡をとりたい

犯罪別解決プラン

家族が逮捕された…解雇や退学を防ぐには?

家族が逮捕された…解雇や退学を防ぐには?

「会社にばれますか?夫(妻)は解雇されますか?」「うちの子は退学になってしまいますか?」「警察に行ったけれど、夫(妻)、子供に会わせてもらえなかった…」ご家族が逮捕された場合、多くの方からこのような不安の声をいただきます。
逮捕されたという事実は、警察から職場や学校に連絡がいくことはありません。
ただし、警察に拘束される期間が長期間におよぶ場合には、有休を使って会社を休んだり、休学するにも限界があり業務や単位等に影響を及ぼす場合には、会社を解雇されたり学校を退学処分になる可能性もあります。そのため、早期釈放されて職場や学校に早く復帰することが解雇や退学にならないための重要なポイントです。
ご家族が逮捕されたら、一刻も早くベリーベスト法律事務所 岡山オフィスの弁護士へご相談ください。
ご家族から逮捕後すぐにご相談いただいた結果、早期釈放につながる場合も非常に多いのです。
また、弁護人(または弁護人になろうとする者)以外は、ご家族であっても被疑者に面会できませんが弁護士であれば面会ができ、逮捕されたご家族がどのような状況にあるか、知ることができます。
「家族が逮捕されました。助けてください!」という一言を弁護士に伝えるかどうかが、大切なご家族を助けるための第一歩です。

岡山で刑事弁護・少年事件に詳しい弁護士をお探しの方へ

刑事事件でお悩みの方、刑事事件に強い弁護士をお探しの方は、ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスへお任せください。
ある日突然、警察に逮捕された場合、「このまま前科がついてしまうんだろうか?」「前科がついてしまったら、会社・学校・家族、これからの生活はどうなってしまうんだろうか。」「釈放されるための手続きは?裁判になってしまったら?」「これからどうしたらいいか分からない…」刑事事件に遭われた方は、多くがこのように戸惑いや不安を抱えていらっしゃいます。

しかし、取るべき行動は簡単です。「1分1秒でも早く弁護士に相談する」、ただそれだけでいいのです。

弁護士が扱う分野には様々なものがありますが、その中でも刑事事件は特に緊急性が高く、スピードが求められる分野です。 逮捕された場合、被疑者は逮捕後48時間以内に送致され、そこから24時間以内(逮捕時から通算して72時間以内)に勾留決定をするかどうか判断されます。そして勾留が決定した場合、最大で20日間という長期間にわたり勾留される可能性があるためです。

長期間に及ぶ勾留された場合、勾留後、起訴されてしまい前科がついてしまった場合には、多くのデメリットがあります。
逮捕されたという事実は、警察から学校や会社に連絡がいくことはありませんが、長期欠勤・休学等により業務や単位に支障をきたし、解雇、退学の処分を受ける場合があります。(重大な犯罪の場合には、長期欠勤・休学等でなくとも、会社や学校の規則によっては解雇・退学の処分を受けるおそれがあります)
また、前科がついてしまった場合には、公的な資格の多くは資格を停止され、新たに資格を取得することも制限されてしまいます。(例:国家公務員/地方公務員/自衛隊員/医師/学校の校長・教員/調理師/保育士/看護師/など)
有資格の仕事をされている方は、資格停止により働けなくなるケースもあります。

「長期間勾留されたくない」「前科をつけずに元の生活に戻りたい!」という場合には、「逮捕時から通算して72時間以内に」釈放、不起訴処分を勝ち取る事が有効です。逮捕・勾留されていても、不起訴処分が決定した時点で釈放され、刑事手続きは終了し、無事元の平穏な生活に戻ることができます。(ただし、逮捕されれば前歴は残ります)
つまり、刑事事件は「逮捕された直後から72時間以内」に、いかに迅速に行動できるかどうかで、その後の運命が大きく変わるのです。

しかし、釈放、不起訴処分を勝ち取るためには逮捕された状況・証拠などを冷静に判断し、法的な目線で「勾留は不当だ」「起訴処分は妥当ではない」と訴えなければなりません。
そのためには弁護士に依頼するのが、最善です。

ベリーベスト法律事務所には、12年間検事を務めた元検事の弁護士が所属しています。
起訴・不起訴の処分を「下す側」だった元検事だからこそ、不起訴処分を勝ち取れるかのポイントを熟知しております。
※起訴・不起訴の処分を判断するのは検事(検察官)です。警察ではありません。
また、刑事事件専門チームの弁護士が定期的に勉強会を開催し、「こういうケースでは、こういう対応をしたら不起訴処分を勝ち取れた」というノウハウを共有しています。1人の弁護士が戦うのではなく、事務所全体で連携・サポートすることで、数多くの刑事事件を解決へと導いてきたという、実績と実力が私たちにはあります。

前科をつけたくない、実刑を回避したい、裁判にしたくない、示談にしたい、会社・職場・学校に逮捕されたことを知られずに解決したい。
このような刑事事件でお悩みの方は、ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスの弁護士に今すぐご相談ください。